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無残!!長崎市長射殺、事件の意外な真相!!

無残!!長崎市長射殺、事件の意外な真相!!
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04.18.21:54

無残!!長崎市長射殺、事件の意外な真相!!

伊藤氏の娘婿、長崎市長選に立候補を表明


 長崎市長選(22日投開票)に立候補していた伊藤市長の死亡を受け、後継候補として、伊藤市長の長女の夫で西日本新聞記者の横尾誠氏(40)が18日、立候補を表明した。

 横尾氏は大阪府東大阪市出身。同志社大を卒業後、1991年に西日本新聞社に入社。長崎総局、社会部などを経て、現在は東京支社報道部に所属している。長崎市役所で18日、記者会見し、「長崎が好きだと言って頑張っていた人(伊藤市長)がこんな仕打ちに遭った。思いを引き継ぎたい」と話した。

 市選管によると、伊藤市長の死亡に伴って新たな立候補(補充立候補)が可能となり、19日午後5時まで補充立候補を受け付ける。横尾氏は19日午前中に届け出る予定。市長選にはほかに、無所属新人の大学非常勤講師・前川智子氏(59)、共産党新人の前市議・山本誠一氏(71)、無所属新人の主婦・前川悦子氏(57)の3人が立候補している。

長崎市の伊藤一長市長(61)が銃撃された事件で、伊藤市長は18日午前2時28分、大量出血のため搬送先の長崎大学付属病院で死亡しています。

長崎署捜査本部は、殺人未遂の現行犯で逮捕した指定暴力団山口組水心会会長代行、城尾哲弥⇒画像 容疑者(59)について、容疑を殺人に切り替えて本格的な取り調べを始めるということです。なお、城尾容疑者は「殺すつもりで撃った」と明確に殺意を認めているという報道があります。

伊藤市長は、17日午後8時10分ごろ病院に運ばれて、その後約4時間にわたる手術を受けるために集中治療室に入っていましたが、背後の至近距離から放たれた2発の銃弾は右の心室を貫き、心臓が裂けているという絶望的状態であったようです。

病院到着時には既に心肺が停止していて、意識はそのまま回復することなく、死亡しています。

城尾容疑者は事件前、テレビ朝日(東京都港区)に市長を非難する内容の手紙を郵送しており、それをめぐって古舘伊知郎キャスターが司会を務める『報道ステーション』に届いた「犯行予告」ではないか?ということで、色々と物議を醸し出していますが、古館キャスターは届いたのが夜だったことと、犯行を示す内容ではなかったとしていて、事前に今回の凶行を防ぐことは出来なかったとしています。

テレビ朝日によると、城尾容疑者は同局の番組「報道ステーション」あてに封書3通⇒画像 を郵送された(消印は15日付)ということで、1通には「伊藤市長を許せない」などと記され、市長を非難する内容が書かれていたということですが、何故せっかくもたらされた情報を活かしたような解明をしなかったんでしょうか・・・

なお、捜査本部では水心会の事務所(⇒画像 など関係先を家宅捜索し、詳しい動機を調べる一方で、本格的な動機の解明を調べています。今のところ、工事現場で城尾容疑者の車が破損したことへの保証をめぐって争っていたことなどが確認されているようですし、公共事業の問題なども指摘されていますが、今後明らかになるでしょう。
(米大学乱射事件チェ容疑者⇒コチラ
長崎市といえば、かつての本島元長崎市長の銃撃事件(この時は天皇戦争責任発言が原因とされている)が思い出されますが、今回はそのような政治思想的な問題ではなく、もっと卑近な原因のようですね。ヤクザの組長の代行が何故鉄砲玉になったかについて、情報によると金銭にかなり困っていたらしく何千万かで殺しを請け負った⇒山口話 模様。刑期に対しても「道路の事で・・・」と話を進めた方がかなり軽くなるみたい。彼は刑務所で悠々と20年くらい暮らした後に家でも買って遊ぶ事であろう。しかし、まだまだコレで終わってはいない。解決していないヤクザ事件は星の数程ある⇒続き


~関連記事~


指定暴力団山口組系水心会会長代行の城尾哲弥容疑者(59)のデビュー


893と40年間言われ続けて城尾代行は「世間の風は俺には丁度良いくらい・・・」


戦争責任発言以外にも原因はあった!所得隠しと、山口組関係


また凶弾 長崎市長撃たれる 支持者目前「パーン」 背後数発、血だまり

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